【インドネシア注目株紹介:UNVR】ユニリーバインドネシアはインドネシア最大の消費財メーカー

 

ユニリーバインドネシアはインドネシア最大の消費財メーカー

 

ユニリーバインドネシアは1933年からインドネシアで展開する国内最大の消費財メーカーなんだ。

インドネシア国内だとすでにその地位を確立していてインドネシアのどの家庭にもユニリーバの製品が少なくとも1つはあると言われているよ。

 

時価総額は約3兆円で日本の大企業と遜色なしの規模

 

時価総額は今日現在で381.5兆インドネシアルピア。

約2.82億円で前に紹介したテレコムニカシと同じく日本の大企業と比べても全く遜色ない規模なんだ。

日本企業の3兆円クラスっていうと

 

ダイキン、村田製作所、スズキ自動車、三井物産等と同じくらいだね。

 

これって凄いことじゃないかい。

 

逆にキミが凄いと思っていた日本の大企業は実は凄くなんてなかったって言えるかもしれないね。

 

1981年から上場しているよ

 

1981年にジャカルタ・スリバヤ証券取引所に発行済み株式数のうち15%を上場。ユニリーバが85%を保有し、残りの15%が証券取引所で取引されているんだ。

 

9つの自社工場を保有。インドネシア全土で製品が販売

 

ユニリーバインドネシアは国内に9つの自社工場を保有していて何万島もの島からなる国にも関わらずその製品はインドネシア全土にわたり販売されています。

なんども言うけどこれって凄いことなんだ。

 

だって何万島もの島国なのに昔から全土で販売しているんだから凄いネットワークじゃないかい。

 

所得水準や商品単価にもかかわらず売上高の規模の大きさがすごい

 

売上構成比について

まずは売上構成比を見て見よう。

パーソナルケア製品が67%、アイスクリームを含めた食品・飲料が33%。

近年はイスラム教徒の女性向け製品やハラル認証を取得した商品なども拡大しているんだ。

 

売上高について

売上高は2015年は36.484兆ルピア、日本円でいうと約2700億円。

2016年は40.054兆ルピア。約3000億円と10%近く伸びているね。

 

純利益について

純利益についても2015年から2016年で5.852兆ルピアから10%伸ばして約6.391兆ルピアとなっているよ。

 

でもここで単純に売上高が3000億円は凄いと思うだけでは終わらないで欲しいんだ。

 

インドネシアの所得水準ってまだまだ低くて販売する商品の単価も日本とは違ってかなり安いんだ。

 

ということは

 

所得水準や商品の単価が安いのにこの売上高の規模を誇っているっていうことはとてつもなく売れているということなんだ。

 

これだけの規模でもまだまだ成長の余地は多いにアリ

 

これだけの規模でもう成長の余地なんか無いと思うかもしれないね。

でも僕はまだまだ成長の余地は大いにあると思っているよ。

インドネシアという国

インドネシアの人口は世界4位で人口大国だ。

実質GDP成長率についても前年比5%と良い水準だね。

投資と輸出の増加がこれを牽引しているんだ。

民間の消費についても少し伸び悩みがあるけども増加の傾向でこれからも国として安定した成長が見込まれているよ。

民間消費が伸びている背景には個人の所得水準の向上があるんだ。

はじめに言ったけど所得水準はまだまだ低いから、所得水準がもしこれからも伸び続ければ世界4位の人口を武器に個人の消費が拡大するよね。

 

個人消費が拡大し続ける中で恩恵を受けるのはユニリーバインドネシア

 

こうなるともちろん日用品の需要も拡大するからインドネシア最大の消費財メーカーであるユニリーバインドネシアが恩恵を受けるのは間違いないよね。

例えば1年間に洗剤を買う金額を見ても米国人は23.4ドルに対してインドネシアは1.9ドルなんだ。まだまだ消費量が伸びる余地は大きいんじゃないかな。

 

唯一の気になる点は株価が割高で株価がまったく下がらないこと

 

そんなユニリーバインドネシアの唯一の気になる点は株価が割高で株価がまったく下がらないことなんだ。

予想PERは現在50倍。

しかもリーマンショックでも実はほとんど下がらなかったんだ。

押し目買いに押し目なしを体現した株だと言えるよね。

大きく下がる局面があるとすればそれは絶好の買い機会になるんじゃないかな。

—————–2018年5月5日追記—————–

2018年4月時点でかなり下げてきているから千載一遇のチャンスかも知れない話

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