
保有資産の半分くらいまでアマゾンとかアップルみたいな高成長企業が組み込まれたインデックス投資信託の割合を増やしてもいい気がしてきた。
— 星井みかげ@株とアイマス (@MikageHoshii) 2018年5月8日
ぼくにはこれから出てくるであろうアマゾン、アップルみたいな企業を上手く見つけられる自信もなければ、今からアマゾン、アップル株を買う勇気もない。そのくせに米国の中で最も成長力のある企業の成長の恩恵はなるべく取り逃したくない。この欲張りを叶えてくれるのはもうiFree S&P500しかないのでは
— 星井みかげ@株とアイマス (@MikageHoshii) 2018年5月8日
そう考えるとiFree S&P500の毎日積み立てが最強な気がして来た。なぜ毎日なのか。月1設定にするとまた「あーこの日に設定してれば…」みたいなゲスい雑念が出てくる。毎日に設定すれば精神の無駄な消費はなくなり、毎日積み立ての小さな勇気がいつかは大きなリターンになると信じたい。
— 星井みかげ@株とアイマス (@MikageHoshii) 2018年5月8日
今日一番言いたいことは真ん中のツイートなんだ。
そうなんだ。振り返ってみると僕はチキンなくせに欲張りなんだ。
将来のアマゾン、アップルまでに成長する企業を上手く見つけられる自信もなければ、今からアマゾン、アップル株を買う勇気もない。
それなのに成長力のある企業の成長の恩恵はなるべく取り逃したくない。
よくよく振り返ってみると
- ポートフォリオの半分はアマゾンアップルを除いた高配当株。
- 残りの2分の1の半分—つまり4分の1は投資信託(これはいわゆる成長企業の入ったインデックス投信なのでOK)
- もう4分の1は中国株・インドネシア株だ。
これはもう自分の思考と矛盾しているとしか言いようがないね。
そうなるとiFree S&P500の毎日積み立てが最強なのではないだろうか。
参考記事。なぜ投信の毎日積み立てを僕が推すのかは下記を見てほしい。
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