ぼくが投資信託を買ったきっかけと資産内での役割。投資信託だけで億り人になれるかに対する見解

今日はぼくが投資信託を買ったきっかけとその役割について話すね。

投資信託を買ったきっかけ

もう結論から言っちゃおう。弍億さんがしていたから。

弍億さんはこの人ね。

僕が株を始めたのが2013年だったかな。株を始めてから見たブログがまさに弍億さんのブログだった。

2013年っていうと弍億さんが7700万くらいの資産の時だね。だってそんだけ資産を持っている人でさえ投資信託に1000万も割いてるんだ。

「これはもう何も考えずにまずは真似をしたほうがいい。」ってその時株初心者ながら思った記憶を今でも覚えている。

資産内での投資信託の役割

で、投資信託の役割は何か。

ざっくり言うと

  1. 資産配分のチューニング
  2. 「個別株だけだとその個別株外したら怖いし、その間に他の株が上がって乗り遅れたらなんか悔しい」から投資信託でまるまる買っとこ!

という理由で買ってるよ。

当時は弍億さんの銘柄を丸々パクって始めたけど今はなんだかんだ自分で考えてその都度チューニングして今に至っている。

株を始めて5年くらい。今現在で含み益が37万円。すごくしょぼく見えるかもしれないけどやっぱりずっとやっててよかったと思う。これからも投資信託の積み立てはずっと続けていこうと思う。

投資信託だけで億れるか?

最後にこれはぼく個人の意見だけど書いとくね。

結論から言うとよほどの入金・積み立て額じゃないと億り人には慣れないと思う。というかなれない。

だからこそ僕だって個別株を買ってるわけだからね。どこかで大きくラッキーパンチを当てないと億り人になるのは難しい。

前にも言ったけど真の才能は時間を越えて行く。

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億り人になるには時間を飛び越えて資産を増やしていくしかない。時間を越えていけない凡の才能の人が時間をかけて行うのが投資信託だとぼくは思う。

 

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