ここ1週間米国株・インドネシア株が結構下げましたが、円安方向に触れた分のドルの為替変動がカバーしてくれたのとロボ投資(THEO/ウェルスナビ)・投資信託の含み益が上げてきた分で若干先週対比でプラスになっています。
相変わらず方向性の見えない市場ですので今は個別株を買うのはやめて静観しています。毎日、毎週、毎月で設定しているそれぞれの投資信託を引き続き継続中です。
こういうときは「個別株をいつ買うか」等あれこれ考えるのは無駄です。毎日の人間の意志の総量は決まっていてその分消耗するのでこういう方向性の見えないときは投資信託の積立設定にまかせて他のことを楽しみましょう。
以下参考記事です。
→投資信託の毎日つみたての最大のメリットについてです。 →アップルやアマゾンなどの個別株は大体の投資信託・ETFに組み込まれているので焦って買う必要はありません。 →チキンな欲張りさんにはifreesp500の投資信託がベストだという話。 →投資信託は「諦める力」という点で理にかなっています。 →方向性の見えない相場の時はどうしたらいいのか。風の大地から心構えを学びます。
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