みかげです。
今になってステラステージのカメラバグネタが再度注目されだしました。
今日はその方法のおさらいと確実に発動させる方法を補足したいと思います。
おさらい:これがカメラバグを利用したあっぷっぷなカメラワークだ!
そもそもなんだよそれっていう人のために。これです。
ステラ㊙️情報。ある操作をすると通常無いはずの胸元が絶妙に収まる第4のカメラワークでS4U!を楽しむことができる。 pic.twitter.com/Y5WkDCBJCQ
— 星井みかげ@美希貴音ℒℴνℯ (@MikageHoshii) May 7, 2019
ステラをやったことのない人には凄さがわかりづらいかもしれません。これでどうでしょうか。全然違うのがわかりますね。でもこの画角、デフォルトのカメラでは実装されていないんです。
昨日つぶやいたバグを使用した通常ではセットできない第四のカメラワークがどれだけ凄いかというとこれだけ画角が変わる。左が通常セットできるもので、右が通常の操作ではセットできないもの。これができるとできないではスクショに天と地ほどの差が生まれる。 pic.twitter.com/9cYut41T4O
— 星井みかげ@美希貴音ℒℴνℯ (@MikageHoshii) May 8, 2019
続々と集まる悦び()の声
このアングルの美希、めちゃくちゃ可愛いし、めちゃくちゃ揺れる。 pic.twitter.com/7UE2hnq88i
— あっふる (@affre_imas) May 8, 2019
例のアングル
とびきりセクシーな雪歩が撮れてしまった!!#隙があろうがなかろうが雪歩#ステラステージhttps://t.co/rax8HqnlJI pic.twitter.com/3kj4bHcXft— どんちゃん🍜萩原組の闇 (@don_imas2410) May 8, 2019
このゲームもう1.5年前に発売してるゲームだよ兄©️たち!!
おさらい:あっぷっぷなカメラワークの発動方法
この方法はステラステージが発売して一ヶ月後くらいにすたぱらP氏が下記に詳しく書いています。詳細は全てここに書かれているのでここでは特に語りません。発動条件とか細かいことも下記で確認してください。繰り返します、この技は一年以上前の既知の情報です。私が発見したとか全くありません。
すたぱらP氏をす こ れ よ !!
あっぷっぷなカメラワークを確実に発動させる方法
でもこの方法だと確実に発動させられなくて少し運頼みになってしまうんです。どうせなら曲の初めからあっぷっぷで堪能したいですよね。しかも結構な確率で発生とか面倒じゃないですか。じゃあどうするか。簡単です。
- オプションでミドルカメラを初期カメラにしてS4Uをスタート。
- ステージが始まったらカメラをAUTOに切り替えてオプションボタンを押下
- リスタートを選択。
オートカメラからミドルカメラに切り替えた時に出るのであればオートカメラの状態でリスタートしてミドルからスタートさせれば良いんです。
ちなみにこの方法、2でいちいちアイドルがアップになるまで待たなくて良いです。始まったらすぐにオートに切り替えてすぐにオプションボタン押下。リスタートかければ確実にリスタート時に発動します。もうそれだけで大丈夫です。
まとめ
- オートカメラからミドルカメラに切り替えた時に結構な確率であっぷっぷなカメラワークが発動する
- 確実に発動させたいならオプションでミドルカメラを初期カメラにしてS4Uをスタート。ステージが始まったらカメラをAUTOに切り替えてオプションボタンを押下。リスタートを選択。の手順をすればOK
あとがき
すたぱら兄チャンやったネ!あんたの↓↓の思い。1年越しだけど伝わったYO!!PVに組み込むPが現れるかはわかんないけどみんなツイッターでこの技を楽しんでるYO!!
ご覧いただきありがとうございました。
今回の小技だけじゃなく、かなりニッチな小技も発見されていて、ノーマルPV界隈は久しぶりに活況で嬉しい限りです。S4U!をもっと楽しめるような技がまだまだ出るんじゃないかと個人的にはワクワクしていますw
ちなみに今回の小技は、実際にアイドルが大きくなった訳ではなく、カメラの視点の問題でビッグサイズに見えるだけなのですが、腋や胸に焦点を当てやすくなってたりと、ネタ的なスクショを撮られたりするのにはうってつけなので、同僚の方々に自由に楽しんでいただけたら幸いです。
一発でオートからビッグサイズ状態に持っていくことは現状難しいと思われるので、PVに取り入れるのは厳しい面もありますが、工夫次第でこの小技をPVに組み込むことは不可能では無いはずです。いつかそんなPが現れることを期待しつつ今回の記事を締めようと思います。
ツイッターから消えちゃって寂しいけど元気してるかなぁ?この盛り上がりがすたぱら兄チャンにきっと伝わっていると信じて私もこれで記事を締めせていただきたいと思います。
コメントを残す