リスクという言葉の本当の意味は「損失」でも「危険」でもなく「可能性」だという話。

金融庁のページは言葉の定義をした上で説明していて非常にいい

 

前回金融庁の投資のページがすごくいいという話をしたね。

 

 

この時は個人投資家のブログより金融庁のページが良いから見て欲しいという話だったんだ。

 

でもなぜ金融庁のページが良いのだろう。

 

そう思った人もいるんじゃないかな。

 

それは金融庁の投資のページが言葉の定義をしっかりとした上で説明しているからなんだ。

 

リスクの言葉の本当の意味は損失ではなく可能性

 

どうだろう。リスクと聞くとキミは損失や危険をまずはイメージするんじゃないかな。

 

でもそれって間違っていないんだ。

 

だってグーグル検索をしても危険と出てきてしまうからね。
勘違いしてしまっても不思議ではないんだ。

 

 

じゃあ英英辞典を見てみよう。
リスクはもともとriskだから英英辞典を見る必要があるよね。

 

イギリスの名門ケンブリッジ大学の出版局が運営するオンライン英英辞典だよ。

 

 

possibilityと書いているよね。

 

つまり可能性なんだ。

 

これで本当の意味は可能性ということがわかったね。
じゃあ金融庁のページを見てみよう

リスクとは

投資には「リスク」があります。一言で「リスク」といっても、「リスク」にはさまざまな種類がありますので、それがどのような内容なのかを正しく理解しておくことが重要です。
投資における「リスク」の代表的な例を見てみましょう。これらの「リスク」はいわゆる「危険」や「損失」のことではなく「可能性」のことを意味している点に注目してみてください。

株価変動リスク 株(株式)の価格が上下する可能性のこと。
株価(株式の価格)の変動は、日本はもちろん、世界各国の景気や経済の動向、政治や経済の情勢のほか、株式を発行している企業の業績など、さまざまな要因によって起こります。
信用リスク(デフォルト・リスク) 株式や国債・債券などを発行している国や企業が、財政難や経営不振などを理由に投資家から預かっていたお金(元本)や利息の一部または全部を返済する能力がなくなる可能性のこと。
流動性リスク 市場(マーケット)で金融商品を売りたいときに売ることができなかったり、希望する価格で売れなかったりする可能性のこと。
金利変動リスク 金利の変動によって、債券の市場価格が変動する可能性のこと。
金利が上昇すると、債券価格は下落し、金利が低下すると、債券価格は上昇します。
為替変動リスク 異なる通貨の為替相場の動きにより、外貨建ての円換算による金融商品の価値が変動する可能性のこと。
例えば、ドル建てで金融商品を持っている場合、為替相場が円高・ドル安に動いたときには、日本円で見たとき外国証券の価値が減少することになります。このドル建てで持っている金融商品の価格が、将来の円高・ドル安によって価格が減少する可能性のことを、「為替変動リスク」と呼んでいます。

※金融庁「投資の基本」のページより

 

言葉の意味を正確に捉えることはとても重要

 

ほらね。全部可能性なんだ。
リスクっていうとなんだか怖くて身構えちゃうかもしれない。

 

でも可能性と言い換えればすべて当たり前のことなんだ。

 

株価変動の可能性、デフォルトの可能性、流動性の可能性、金利変動・為替変動の可能性。

 

こう言い換えると「そんなのあるに決まってるよ」とキミも思うんじゃないかな。

 

言葉の意味を正確に捉えることってとっても重要なことなんだ。

 

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