他者には理解できない秘めたる部分が自分にはあるのだ
そう思うことによって心のどこかが悦ぶのは、心は日の光に広く曝されることを必ずしも望まない
心はじつは自身の影を好むものだからである。心は、その孤独が自身にとっての一種の滋養であることを知っている。
池田 晶子
— 星井みかげ@株とアイマス (@MikageHoshii) 2018年7月26日
孤独って聞くとみんなダメなものとかネガティブなイメージしちゃうけどそうじゃない。
みんな自分にしか分からないと思っている、自分だけの秘めたる部分を持って生きているし、そしてその孤独を食べて誰もが毎日を生きている。
— 星井みかげ@株とアイマス (@MikageHoshii) 2018年7月26日
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