中学生の「お金の作文コンクール」が本質を突いていて勉強になった話

ニュースサイトや個人のブログもいいけど今日は金融広報中央委員会主催の「お金の作文コンクール」のページを紹介するよ。

 

中学生の身近な体験や親との交流などの話がいきいきと表現されている

 

なにがすごいってまずは中学生でもこんなに真剣にお金について考えてるんだ。そしてこのページにも書いているけど本当におかねの使い方やものを大切にすることなどを学んでいく過程がいきいきと表現されているよ。

それぞれの作品では、作者の身近な体験や親との交流などから、おかねの価値や貯める大変さ、おかねの使い方やものを大切にすることなどを学んでいく過程がいきいきと表現されています。みなさんもこの作品集を読んで、自分がふだんなにげなくもらったり使ったりしているおかねやものの大切さについて考えてみてはいかがでしょうか。

 

温かい気持ちになれるし本質を突いていて読んでも勉強になる

 

ボクが読んでよかったなぁーって思ったのは2017年と2015年の金融担当大臣賞。

「活きたお金」の使い方

「活きたお金の使い方」は中学生の女の子が動物のエサ代や動物園の運営費用のクラウドファンディングに参加したことを通してて活きたお金の使い方を知るという話だよ。

 私が考える「活きたお金」とは、その後も後悔せず、使って良かったと思えるものです。私は母から、「お金は大切に使わなあかんで。」 そう言われて育ってきました。私はその言葉の意味を分かったつもりだったので、毎月もらうお小遣いもほとんど使わずに貯金していました。しかし、それはお金の大切さを理解できている訳ではなかったのです。貯金イコールお金を大切にすることではないからです。貯金をすることは重要ですが、むやみにするのではなく、この先どうするかを考える必要があったのです。

〜省略〜

私が出した 3,000 円は、動物園からすると1日分のエサ代にも到底及ばないでしょう。しかし、私にとっては本当に有意義な使い道に感じました。それは、私が「活きたお金」だと思ったからです。これからは、この先も活き続け、私の糧となる、そんなお金を使っていこうと思います。

ここですごいと思ったのは活きたお金を理解したっていうのも大事なんだけど、それよりも言葉の意味を分かったつもりだった・お金の大切さを理解できている訳ではなかった、そして考えることの重要性に気づいたと言うこと。当たり前におもっていることって結構わかったつもりになっていることがボクもそうだけど本当に多いんだ。

 

「お金の使い方」を考える

お金の使い方を考えるは日常のあれこれを「浪費」「経費」「投資」の判定することをきっかけに、中学生の子が考え、辿り着いた「お金の使い方」についての考察の話だよ。

ボクが印象に残ったところはここらへん。

 そもそも何が「浪費」で、何が最低限必要な「経費」なのかの判断は、人それぞれの価値観によって大きく異なるし、「投資」については、やり方を間違えると、期待する成果を得られないばかりか、大きな損失を被ったり、ただの「浪費」になってしまったりするからだ。

〜省略〜

第二は、お金を使った後の行動だ。特に、「投資」は、お金を払っただけでは期待する成果は得られない。例えば、「自分への投資」という言葉があるが、お稽古事や教材にいくらお金をかけても自然に力がつくわけではない。地道に学ぶ努力が不可欠だからだ。「投資」を「浪費」にしないためには、「投資」したお金を活かしきり、成果を得られるまで、たゆまぬ努力を続けることが大切だと思う。

〜省略〜

以上、母とのゲーム感覚での「買い物判定」をきっかけに、私が考え、辿り着いた「お金の使い方」についての「真の心得」について述べたが、お金というものは、それ自体に価値があるというより、使う人が描く夢、それに向かっての使いみちや使い方によって、その価値は大きくも小さくもなるように思う。

そうなんだ。僕も普段している「株式投資」もそもそも「投資」ではない可能性があるんだ。期待する成果を得られず大きな損失を被ればただの「浪費」なんだ。

そしてお金を払って投資したつもりになっていてはダメと言うことを教えてくれるんだ。お金を活かしきって成果を得られるまでたゆまぬ努力を続けることが重要なんだ。

 

超おすすめ

 

何が言いたいかというと超おすすめということなんだ。中学生の純粋かつ真剣に考えた思考の過程と結果がたくさん見れるなんて本当に最高じゃないかい。物事に当たり前なんてないっていうことをいっぱい教えてくれるよ。

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